暖房用不凍液の交換 G邸 鶴田町

暖房用不凍液の経年劣化に伴って、全量交換しました。

暖房用不凍液の交換G邸鶴田町

 

私はよくお客様に説明等する時、人間の体に例えるのですが、この不凍液は人間で言うと、[血液]にあたります。
人間は心臓を介して年中グルグル体内を駆け巡っていますが、いつもきれいでいるのは、腎臓というろ過できる臓器があるからです。

腎臓が悪くなると血液に老廃物がたまり 不良となるので、[人工透析]を行って老廃物をとりのぞくのです。

床暖房やパネルヒーターといっセントラルヒーティングの場合は、血液である不凍液を=ろ過=する機器は設置できず(そもそもそういう機器がない)経年とともに劣化する不凍液は時期がくると全量交換になります。

その時期ですが、一般には6年~7年とされています。

当然お客様のシステムの組み方や使用方法によっても多少変わってきますが、おおむねこの年数でいいと思います。

 

さてこの不凍液。

無理に使い続ければどうなるのでしょう。

当方で行ったよい事例があります。

← およそ10年を超えていると思われる不凍液です。

管内のサビをもらって、見るからに劣化しています。

 

 

 

セントラルヒーティングでは、定期的に不凍液の交換を行うことが必須です。

ちなみに、【不凍液】というからには、凍らなければいいんだろう。

と思うのは早計でして、名前こそ不凍液ですが、用途としては防さび&配管保護のための添加物剤です。

ただ単に凍らなければいいんだろうというならば、24時間運転のセントラルヒーティング暖房では、
【水】でもOKとなるはずですが、そうはいきませんので。

 

 

古い不凍液を回収してから、新しい【血液】を入れていきます。 規模が大きくなっても、やっていることは家庭の場合となんら変わりません。。

これで、6~7年は問題なくシステム内を循環してくれるはずです。


よろずプランマ- 木村陽仁です。
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